三菱ふそうは省エネ大賞W受賞!

今キャンター エコ ハイブリッドをご購入いただいた方に受賞記念ステッカーを差し上げます。。

三菱ふそうトラック・バス株式会社(代表取締役社長:アルバート・キルヒマン、本社:神奈川県川崎市、以下:MFTBC)は、平成25年度「省エネ大賞」において、「キャンター エコ ハイブリッド」が製品・ビジネスモデル部門の資源エネルギー庁長官賞(製品(輸送)分野)を受賞するとともに、生産物流工程の「サプライチェーンにおけるCO2削減」も省エネ事例部門の資源エネルギー庁長官賞(業務・輸送分野)を受賞したことを発表しました。

なお、当社の受賞は、平成20年度のハイブリッドノンステップ大型路線バス「エアロスター エコ ハイブリッド」の省エネルギーセンター会長賞(自動車部門)に続くもので、自動車業界として初の「省エネ事例部門」、「製品・ビジネスモデル部門」の2部門同時受賞となります。

さらに車両生産に関わる物流プロセスにおいても、“サプライチェーンにおけるCO2削減”というテーマを掲げ、省エネルギーや環境負荷低減を第一に考えた活動を実施した結果が、ダブル受賞につながったと考えます。この活動は、当社のみでは実現できない取組みであり、ご協力いただいた関係者の皆様へ感謝申し上げます。当社は、今回の受賞を励みに、これからも更なる省エネルギー製品・プロセスの開発・構築を進めてまいります。

  • 01.製品・ビジネス部門の資源エネルギー庁長官賞(製品(輸送)分野)を詳しく
  • 02.省エネ事例部門の資源エネルギー庁長官賞(業務・輸送分野)を詳しく
CANTER ECO HYBRID
キャンターが世界に誇る最先端技術、「DUONIC®」「BlueTec®テクノロジー」。この2つに、新開発の「ハイブリッドシステム」を組み合わせることで、他を圧倒する省燃費、環境性能を達成。CO2の大幅な低減も実現しています。

01.製品・ビジネス部門の資源エネルギー庁長官賞(製品(輸送)分野)を受賞したキャンター エコ ハイブリッドについて

クラスNO.1の省燃費を達成。

燃費性能を高めたエンジンと、DUONIC®に内蔵された高効率モーター。この2つを最適に制御するハイブリッドシステム、そして全車標準装備のISS[アイドリングストップ&スタート]システムの働きにより、クラスNo.1の省燃費を達成。ランニングコストの低減に大きく貢献します。

地球環境に、もっとも大切な性能。

今、もっとも注視される、地球温暖化の要因となっているCO2の排出。新型キャンター エコ ハイブリッドでは、省燃費性の追求によりCO2排出量を大幅に低減。環境性能に磨きをかけました。

杉の木約142本分

相当するディーゼル車に対して、1台あたり年間、CO2排出量?2.0tを達成。
それは杉の木、約142本分の植林にあたるCO2削減量です。

※2:積載量2tクラスで年間走行距離48,000km(月間4,000km)の場合。キャンター エコ ハイブリッドの重量車モード燃費値は12.8km/?。相当するディーゼル車の重量車モード燃費値は10.6km/?、として算出。CO2排出量算定方法CO2排出量(t)=燃料使用量(k?)×CO2排出係数(tCO2/k?)燃料使用量は「48,000km÷(カタログ燃費値)」で算出。CO2排出係数は、軽油が2.62。?2.0tは小数点第2位以下を切り捨て。(出典:経済産業省・国土交通省「物流分野のCO2排出量に関する算定方法ガイドライン」)
※3:樹齢80年の杉(高さ20m?30m)が1年間に吸収するCO2量は約14.1kg(林野庁HPより)として、杉の木の本数を算出。

ハイブリッドシステム(パラレル方式)で、省燃費&環境性能は新たな領域へ。

発進時
発進時は、モーターの駆動力のみで静かにスタート。省燃費を実現するとともに騒音も低減します。

加速時
加速時や登坂路走行時など高い駆動力を必要とする場面では、モーターがエンジンを助け、2つの力で効率良い走りを実現し、燃料消費を低減します。

通常時
通常時では、駆動力はエンジンがメインに。可能な限りモーターがエンジンを助け、省燃費性を高めます。

減速時
減速時にはモーターが発電機となり、制動エネルギーを回収してリチウムイオンバッテリーに蓄電。
クラッチを切断することにより、効率良い回収が可能です。

高性能、小型リチウムイオンバッテリー

エネルギー効率が極めて高く、耐久性にも優れています。軽量化を果たしながらも、7.5Ahの大容量で高効率なモーター駆動を支えます。

高性能、極薄型ハイブリッドモーター

「DUONIC®」へコンパクトに内蔵。小型・軽量化を果たしながらも、40kWのハイパワーを達成。高性能エンジンとの効率的な協調制御により、かつてない省燃費を提供します。

ハイブリッドメーターを採用

Ivis(アイヴィス)〔マルチ情報システム〕内でハイブリッドシステムのアシスト/チャージ状態を表示できるほか、バッテリーの充電率なども把握でき、ドライバーにさらなる省燃費運転を促します。

「キャンター エコ ハイブリッド」はこれまで国内外で様々な賞を受賞しています。
国内では、ハイブリッド用モーター内蔵デュアルクラッチ式トランスミッションが、「2013年次RJCカーオブザイヤー特別賞」を受賞するとともに、「第3回かながわ地球温暖化対策大賞」を受賞しています。
海外では「Irish Green Commercial of the Year 2013」、「Best Energy Efficient Product Award」に続き昨年12月に「European Transport Sustainability Prize 2014」を受賞しています。

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02.省エネ事例部門の資源エネルギー庁長官賞(業務・輸送分野)を受賞した三菱ふそうトラック・バスの取り組み

受賞テーマ名:「サプライチェーンにおけるCO2削減」

2011年に作成した企業ビジョン「FUSO 2015」の中で、「業界をリードするグリーン・イノベーション」を目標の一つに掲げ、環境に貢献する企業となるべく、企業活動の全プロセスにおいて2015年までに2005年比で10%のCO2排出量削減を目指している。
「サプライチェーン」におけるCO2低減活動は、物流部門が主体となり、トラック生産にかかわる国内物流から国際物流、そして工場内物流全体で、2015年までに2010年比5%のCO2排出低減(CO2量 1,500t相当)を数値目標として改善活動を実施している。

取り組んだ主な省エネルギー施策

  • (1) ミルクラン及び鉄道輸送へのモーダルシフト
    ■部品輸送のミルクランによる改善
    ■部品のトラック積載率改善
    ■名古屋地区サプライヤー・川崎製作所間 モーダルシフトによる改善
    ■部品輸送用折り畳み鉄製容器(パレット)作成
  • (2) 完成車両輸送におけるキャリアカーの活用と輸送中の経由地削減による直納率向上
    ■小型トラックのキャリアカー輸送の拡大(大型トレーラータイプによる輸送)
    ■車両輸送中の経由地削減による直納率向上
  • (3) 工場内使用フォークリフトの電動化
  • (4) 工場納入会社に対するエコドライブトレーニング
Mitsubishi Fuso Channel on YouTube:
http://www.youtube.com/user/Fusoofficial
私たち三菱ふそうトラック・バス株式会社は、「商品・人・サービス」など企業活動のすべてについて「お客様・社会全般・地球環境」のために何ができるのか、何をなすべきなのかを考えます。私たちの企業活動を「All for you」という言葉に込め、すべての大切な社会や環境、そして、大切なお客さまのために役立てていけるよう追求しつづけます。